☆happy elephant☆

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天津 単独 ~海苔巻き持ってるのよ~

いつもよりもお客さんが多くて、なんだかうれしくなりました。コントライブだからかな?本当に天津のコントは何個かに一度鳥肌が出るくらいのものがみれるから見逃したくない。

~!!テレビが入っていたので、これから先はネタバレ注意!!~

会場には終始ピチカートファイブの歌が。あぁ、懐かしい。

暗転から始まった、コント。

OP「橋幸夫が学園祭へ(?)」
楽屋でお弁当を食べてる橋幸夫(木村君)とそれを見ている学生の向君。お弁当を食べながら、時折橋幸夫の仕草の練習?をする木村君。向君が「絶対なんか違うよなぁ?」といって始まる。

OPVTR

黒に白抜きの文字で、かっこいいバックミュージックの中「出演:向清太郎 木村卓寛」「作/演出 向清太郎 木村卓寛」と映し出されて、そのあとに供するコント名を次々に映し出していくVTR。コント数全7作。

なんとなく向君のジャルジャルへの挑戦のような(そう言ったら失礼なのかなぁ)、感化というのが感じられて私はうれしくなりました。演技力はジャルジャルに負けないもの持ってる天津。

開始!


コント「考えすぎは変わらず」
何でも深く考えてしまう主婦(向君)とそんな主婦の事を5年もの間片思いしてきた男性(木村君)。結婚生活について悩みがあると呼び出された男性はあわよくば・・・と指輪を用意。でもそこは考えすぎの女の人があいて、全く持っての裏読みをされて事がうまく運ばない。最後までそんな感じ。

このコントは、ずっと前の単独でやっていたコントの続編。

ブリッジ
すべてのコント後に、そのコントのタイトルがスクリーンに映し出されて、副音声のような形で二人のフリートークを挟む。これも斬新。


コント「帰宅」
ベッドで寝たまま起きない妻(木村君)。そこに帰宅してきた夫(向君)。
「君はいつ起きているんだい?」「僕が帰ってきても寝ているし、仕事に行く時も寝ている・・・活動時間は4時間くらいなのかね?」と寝ている妻に話し掛ける夫。最近疑問に思った事を忘れるので携帯電話にメモとして残しているからそれを聞いてくれるかね?と寝ている妻に向かって話し掛ける夫。

「TOKIOは宙船という歌の中で、人に自分のオールを任せるなと歌っているが、すでに中島みゆきにオールを任せているんじゃないのか?」

等とたくさんたくさん話した後に、おもむろに立ち上がって妻の元にあるいていって、布団をめくる。

妻の胸にはナイフが刺さっている。

「20年前にこんな事をしなければよかった・・・・」

暗転。


わたしは、今日このコントを見れただけで、もうそれだけで大満足なくらい鳥肌のコントでした。やっぱり来てよかった。

ブリッジ
向君曰く、木村君が話さない作品は最後にすごいオチがある。とのこと。
木村君曰く、「俺に話させたくないんか?」「お前が喋りたいだけなんか?」とのこと。

コント「猫」
全身黒タイツで猫耳をつけた向君。それを猫じゃらしでリアルにあやす木村君。これがリアルかつさらにリアルで、実に気持ちがわる。異色ワールド。
しばらくそんな時間が続くと暗転と同時に「ペット禁止のマンションなんだよなぁ。」おぉぉぉぉ、気持ちが悪い。ある意味放送禁止の内容です。

明転。木村君がリアル猫。向君があやす人。異色ワールド。暗転と同時に「猫に取り付かれるとはな・・・・」。

ブリッジ
木村君曰く「俺が猫をしてる姿をお前が見たくて作ったコントかとおもってた・・・・」(笑)

コント「NO.1ホスト」
NO.1ホストの木村君と、全く指名のつかない向君。
木村君のホストの模写が面白すぎた。そこはかとなく古くてダサいホストなのは、演者が木村君だからなんだろうなぁ。憎めない人だ。

ブリッジ
ある日の嫌悪感から生まれた作品だそう。
少しでも向君の気持ちが楽になったのなら、よかった。なんでも芸の肥やしになるという事を見せられたコント。


コント「読み手ちゃんと擬音ちゃん」
黒タイツの読み手ちゃん(向君)と黒タイツの擬音ちゃん(木村君)。
向君が本を読むんだけど、たとえば「自動ドアが開きました。」って向君が読んだら、「シャー」とか言う風に木村君が音をつけていくもの。

なんとも不思議な擬音ちゃん。

ブリッジ
昔からなんとなく擬音がおかしい木村君。それを作品に生かした向君。木村君にはそう聞こえるんやなと終始あきれる向君。自分の耳はアメリカナイズされてるという木村君。木村君がたとえ話として出したのが、これ↓

「鶏の泣き声もほらオランダでは、あ、フランス?アメリカか。『クックドゥードゥルドゥルドゥルドゥルドゥル~』て言うやん」

それに対して向君がすかさず
「あぁぁ最後長い長い長い長い」と(笑)


コント「京都案内」
彦山ヘコオという名前のタクシードライバー(木村君)、そのタクシーに乗車した向君とのコント。驚くほどヘコオのキャラクターが腹立たしい(笑)でも死ぬほど面白かった。木村君の新天地此処にアリ。

ブリッジ
「このコントは木村君作なんですよね」・・・・えぇ?木村君やるやんっ!!
芸人大勢での姫路旅行の時の車中で生まれたノリだそう。車中のノリを舞台でガッツりした形でやってのけるのも木村君。
すごく面白かった。


コント「QUIZ」
体の違和感を覚えながら、クイズ番組の司会者をしている人(向君)ともう少しでグランドチャンピオンに慣れる人(木村君)

盛り上がる番組。番組終了後になにやら胸のあたりを押えてはけて行く司会者。暗転。

「・・・ガン・・・ですか・・・・余命・・・3ヶ月・・・ですか・・・え?あぁ、好きなことをして残りの人生を楽しんでください・・・ですか。」と司会者の声。

翌週の番組収録。まるで人が違ったようにテンションの高い司会者。番組も好き放題の内容。あと1問でグランドチャンピオンになる木村君、

「さて!!!最後の問題です。・・・・・いったい私はどこで何を間違ってしまったのでしょうか・・・・」

「何も間違っていませんよ・・・・」

ちょっと向君の演技に、泣きそうになった。演技力ありきのコントです。コントというよりも芝居の域に足を踏み入れているようなコントでした。


EDVTR
ピチカートファイブが最後まで流れていたのに、エンドロールのところだけブリグリのなんて曲だっけな?感動チックな歌でした。なんとなく最後のコントからの流れでとてもピッタリだった。大満足。


ED:美川憲一@学園祭
オープニングが橋幸夫だったのだけど、エンディングは美川憲一で・・・・。それいるん(笑)


今まで見た天津の単独の中で一番好きな単独になった。
ジャルジャル同様、天津としての言葉を昨日は一つも聞かなかったです。コントライブ、コントに徹した内容だったし、向君の意気込みの総決算を感じた。

来月は向君も木村君も長く続いた単独のラスト。
羽を伸ばして、ゲスト迎えるんだろうなぁ♪楽しみです。


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コメント


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「帰宅」・・・読んでて鳥肌出たわ!!
観たい!!!TVで流れるかな~??

小愛 | URL | 2007年01月30日(Tue)00:08 [EDIT]


→小愛
流れる!!
あの流れだったら、きっと7本全部流れるよ♪

まあちゃん | URL | 2007年01月30日(Tue)22:27 [EDIT]


本坊さん

私は本坊さんが大好きです。また会いたいですよね…。

りな | URL | 2007年02月01日(Thu)15:50 [EDIT]


→りなさん
こんにちは^-^
ね、会いたいですよね。大丈夫です、必ず
帰ってくる!!
同じ思いの人がいて、うれしいです♪

まあちゃん | URL | 2007年02月01日(Thu)22:01 [EDIT]


 
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